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預金より高めの金利が魅力

定期的に利息が受け取れて、満期がくると元本も戻ってくる…この点、定期預金と債券は似ています。でも、その違いが分かるとぐっと有利に投資できるようになるハズです。

そもそも債券って?

国や自治体、企業などが、一度にたくさんのお金を調達するために発行するのが債券。簡単に言えば、お金を融通してあげて、約束の日がきたら元本プラス利息を還してもらう、そのための「借用証書」のようなものです。


債券と預金の最大の違いは、債券には「価格」があり、原則いつでも時価で売却できる点でしょう。あらかじめ満期までの期間を確かめておくのが鉄則ですが、やむを得ず途中で売却する場合は、元本割れの可能性もあります。ただし、このようなリスクを引き受ける分、利回りは預金よりも高めになっています。

個人向け国債が人気

国債は、国が国民からお金を借りるための発行する債券。元本と利息の支払いは国が保証しているので安全性の高さは折り紙つきです。中でも、個人が少額でも買いやすいよう、換金しやすいように工夫されているのが「個人向け国債」です。

投資のポイント

個人向け国債の募集は年に4回。1万円から購入することができます。金利が満期まで変わらない「個人向け国債 固定5年」と、10年満期で半年毎に受け取れる利息が変わる「個人向け国債 変動10年」2つのタイプがあります。どちらも一般的な定期預金と比べて高い金利が魅力ですが、金利が徐々に上がりそうなこの時期には、変動タイプを選ぶとよいでしょう。

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